ワンポイントアドバイス
2018年04月26日
数量の問題
小学校入試において、文字通り数を基本とする問題は多いのですが、その裾野は大きく広がっています。
数をどれだけ把握すればよいかということになれば、最近の入試は15までを理解できるようにしておかなければならなくなっています。
「そんなところまで……!」という声が聞こえてきそうですが、難しそうに見える問題も、アプローチする角度や考える方法を少し変えることで、意外と簡単に解答することができます。