お受験ブルー 中期
2016年04月10日

話の記憶‥‥➁

訓練の積み重ねによっては、1600字から2000字程度もある文章の内容把握だって、できるようになります。

 

 

 

 

 

ということは、いかにわずかな時間の中で集中し、想像し、ポイントをつかむ力が養われているかを問われるわけですから、どんな会場に行っても揺らぐことなく、持っている力を発揮できるのです。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、話の記憶は、個別テストの根幹になるわけです。

 

 

 

 

 

 

話の記憶を制する者は、受験を制す‥‥ということです。